時刻表を見たとき、これは計画的に帰りの時間を決めなくては。
ということだ。
都内にいると、電車はいつでも来るから「きた電車に乗ればいい」と言う感覚。
これでいると帰れないことがわかった。
電車は一時間に2本くらい。
しかも途中までしか行かなかったりする。
浪江から直通で山の手線内に着く電車なんて無いのだ。
途中で何回か乗り換えて、ようやく山の手線内に辿り着く。
時間を見誤ると、家に着かなくなることもあり得る。
アタリマエのことかもしれないが、都内にいるとその感覚はない。
今回の旅行、青春18きっぷで日帰りする。
と、言うのが前提だった。
浪江町滞在時間もそこから導き出した。
地元駅に終電の3本前には帰りたい。
これは途中でなにかあって1本電車を違えたときの予備も含めた時間だ。
浪江駅到着が13時15分
約3時間半の滞在だ。
16:46いわき行きが5分遅れで来た。
18:56日立駅いっぱい乗ってきた。
この駅の前にトイレに行けばよかった。
座席ほぼ埋まった。
座席確保を優先したので、トイレは我慢した。
常陸多賀駅6分待ち
特急通過
19:33勝田駅 3番線発車
始発駅なのか?乗車人数が少ない。
1号車にトイレあるのがわかった。
つぎの水戸駅で半分くらいの席が埋まった。
帰りの電車では、乗り換えに6分~10分と、短かった。
身体が常に電車で揺れている、といった時間を過ごしてわかったのだが、乗換駅では30分くらいの乗り換え時間があったほうが良い。
身体を休める時間だと思った。
往路は乗り換えに最低で30分あったので、特に感じていなかったが、電車の揺れでの身体の疲れっていうのはかなりきつい。
普段乗りなれていないからかもしれないが。
■浪江
| 常磐線(いわき行)
| 16:46-17:45[59分]
| ↓
◇いわき [10分待ち]
| 常磐線(水戸行) ↓
| 17:55-19:27[92分]
| ↓
◇勝田 [6分待ち]
| 常磐線(上野行)
| 19:33-21:40[127分]
| ↓
■日暮里
https://office-ayumu.net/2020-03-27/
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