都内銭湯訪問 下北沢にある新寿湯さんへ行きました

楽しみ

今回は新寿湯(しんことぶきゆ)さんを訪問することにしました。

薪で沸かしたお湯だと、Web からの情報。柔らかい湯を楽しみにしている。

 

最寄り駅は世田谷代田駅だったが、急行の止まる下北沢駅からにした。Googleマップによると徒歩8分、十分に歩ける範囲だ。

 

Web からの情報(写真も含め)によると、シャワーは固定式、シャンプーやボディソープは貸してもらえるらしい。垢すりやタオルは使ったあとはビニール袋チャック付に入れて持ち帰るのがいいかも。

 

下北沢のダイソーで買うかな?
タオルは中と小を持ってきた。
念のため固形石鹸とシャンプーも持ってきてみた。
アカスリタオルは以前ビジネスホテルに泊まった時にもらってきたものを持っていく。

 

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お湯の温度はどのくらいなんだろうか?少し熱めが好きなんだかな。
洗い場の栓はひねり式?プッシュ式?どちらかな?
自動で止まる仕様なのかな?

 

洗面器はケロリンかな?ケロリン桶はいろんなところで見かけるけれども、何か相互メリットあるのかな?ケロリン側は宣伝になるよね!他の宣伝の洗面器は見たことないな。
この前行った平たい顔の湯は木製桶だった。
いろんなことを考えながらの電車は楽しかった。

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そうこうしているあいだに下北沢駅地下2階に着いた。

 

シャンプーとボディソープは浴室の入り口前にある。各自で持って行って返すというスタイル。おけはやっぱりケロリンだった。おけと椅子は浴場に入ってすぐの場所に綺麗に積んであった。利用者のマナーがいいんだなあと思った。湯船は少しだけぬるいかな?温度計は41℃を指していた。わたしはもう少し高いほうが好みなのかなと思った。

 

 

 

下足箱から引き戸を開けるとそこはすぐに脱衣所があった。番台があって女将さんが座っていた。下足札は 自分で持っていく方式、 木札なのがうれしい。

 

 

 

脱衣所のロッカーはひとつじゃ入りきらなかったので二つ使った コートが大きすぎたのだ。

 

石鹸とシャンプーは持ってきたものを使った。あとで思ったのだが、備え付けのボディソープとシャンプーを使えばよかったと思った。使った感想も書きたいもんな。

蛇口から出るお湯はそのまま体にかけても大丈夫な温度だ。水栓もあったが使わずに済んだ。
銭湯の礼儀として、はじめ身体を洗う、それから湯船につかる。だよね。

 

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