ガストさんの割引券、その後2

学び

奇妙なことが続いた、割引券レシートのことである。
ほぼ毎日ガストさんに行くので、毎日頂いていたのだ。

 

なにが奇妙なのかは、複数枚頂いたからわかることである。

 

 

・利用期限が5月10日
・通し番号と思われる00000

 

取り急ぎで作ったんじゃないのか?

レシート用紙に印刷するだけのデータだから、オンラインでデータ配るのは容易いから、なのかも。

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しばらくしてから、写真製版で印刷されている、割引券をいただきました。

こちらはすかいらーくグループで使えるようになっています。

これはありがたいですよね。

その時の気分で、行き先を別の食材の店舗にすることが出来る。

 

推測するに、

写真製版の割引券が間に合わなかった。

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その間のつなぎとして、レシート版の割引券を発行していた。

 

かもしれない?

 

100円割引券と、500円割引券の二通りあって、それぞれ利用の決まりがある。

100円割引券のほうがわたしにとっては使い勝手があるから、毎回100円割引券を頂いている。

この割引券は、1回のお会計につき1枚渡されている。

 

500円割引券のときもあるが、気にしれた店員さんがレジを打ってくれているときは100円割引券をお願いしている。

 

 

ただ、現在写真製版版の割引券は、利用期限が5月31日。

もうじき期限がやってくる。

さらなる割引券ば出てくるのだろうか?

 

それとも、ここで終了なのか?

 

印刷してしまっているので、期限延長なら、更に印刷代がかかるわけだ。

 

いつも同じ店舗に行くので、全国で展開されているのかはわからない。
どれだけの印刷代負担になっているのだろうか?

 

この話は引き続けていこうと思う。
今後の展開が楽しみだ。

 

 

 

 

https://office-ayumu.net/2020-03-22/

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